スイス製、高級腕時計メーカーIWCについて学ぶ

IWCの魅力とオススメモデル4選

スイス

シャフハウゼン

(目次)

■ IWCの歴史
■ オススメモデル4選
■ IWC最大の魅力
■ マメ知識

 


■ IWCの歴史

IWC公式 ※IWC公式ページ

男であれば一度は憧れる IWC(International Watch Company)の魅力とオススメモデルついてご紹介したいと思います。

IWCは1868年創業で現在はリシュモングループに属するスイスの高級腕時計メーカーで 古くは「インター」等と呼ばれることもあります。 社名が英語である理由は創業者がアメリカ人だからです。 ドイツ国境に近いシャフハウゼンに本拠地を置いており、 ドイツに近いせいかドイツ時計らしくシンプルでありながらも見とれてしまうような美しさと 精巧な作りのものが多いのが特徴です。

ちなみに腕時計業界は、大きく次の4つに分類されます。


・スウォッチグループ

オメガ、ブレゲ、ブランパン、ハリーウィンストン、グラスヒュッテ・オリジナル、ロンジン、ティソ、ハミルトンなど

・リシュモン グループ

カルティエ、IWC、ジャガー・ルクルト、A.ランゲ&ゾーネ、ピアジェ、ロジェ・デュブイ、ヴァシュロン・コンスタンタンなど

・LVMHグループ

ルイ・ヴィトン、フェンディ、ウブロ、タグ・ホイヤー、ショーメ、ゼニス、ブルガリなど

・独立系

パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲ、ロレックス、セイコー、シチズン、ブライトリングなど

話は戻ります。IWCは自社製ムーブメントを手掛ける世界屈指のマニュファクチュールでもあります。 一部、エタ社製ムーブメントも存在していますが、 自社製と言っても良い程の改良が加えられている事も有名な話ですね。 機械式時計の性能の高さを示す一つの指標であるクロノメーター認定規格よりも さらに厳しい独自の基準を設けるなど、その技術力の高さは職人気質で、 世界中の時計ファンから高い評価を受けているメーカーなのです。

 


■ オススメモデル4選


1. ポルトギーゼ クロノグラフ オートマチック IW371446

文字盤
ケース40.9mm
ムーブメント自動巻き
ベルト革(ストラップ)

IWCと言えばこれですよね。 定番中の定番、ポルトギーゼ クロノグラフ。 白文字盤に青針で大きすぎず小さすぎずの40mm、抜群の視認性と クロノグラフでありながらもシンプルさを感じさせるこのモデルは IWCの傑作との呼び声も高くまさに完璧な時計だと思います。

これを身に着けている人を見るとつい目がいっちゃいます。 エレガントで存在感も漂う時計です。


2. インジュニア オートマティック IW357002

文字盤
ケース40mm
ムーブメント自動巻き
ベルトブレス(ステンレススチール)

インジュニアシリーズは耐磁性に重点を置いて作られた時計です。 放射線技師など、電磁波の影響を受けやすい職業向けのために造られたのが最初なのですが 最近ではセラミックやチタニウムなど特殊な素材で造られたモデルであったり、 スポーティなデザインであることから若者にも非常に人気のシリーズです。

ビジネスシーンよりも普段使いの方に適しているかもしれませんね。


3. アクアタイマー エクスペディション ジャック=イヴ・クストー IW329005

文字盤ネイビー
ケース42mm
ムーブメント自動巻き
ベルトラバー(ストラップ)

名前の通りIWCのダイバーズウォッチです。 夜光塗料に、スーパールミノーヴァが使用されるなど 夜間での視認性も抜群で、防水機能もモデルにもよりますが 最大2000m防水などのハイスペック機能を搭載しているのが特徴です。

このモデルは海洋学者「ジャック・クストー」の名から取った記念モデルで 深海をイメージしたネイビーの文字盤が特徴です。

ダイバーズなのでビジネスシーンでの活躍はあまり見込めないのですが、 その反面アウトドアなんかではこれ以上ないほどの活躍を見せるでしょう。


4. ポートフィノ オートマティック 150イヤーズ IW356518

文字盤ブルー
ケース40mm
ムーブメント自動巻き
ベルト革(ストラップ)

創立150周年を記念して作られた「ポートフィノ オートマティック 150イヤーズ」。 三針のシンプルなモデルではどうしてもビジネスの場が意識されるため白や黒の文字盤が多くなりがちです。 と言いますが、かなり限られてきますよね・・・ たまには白や黒以外の文字盤の時計をつけたいけどなかなか良いのが見つからない、 このモデルでは青文字版を採用しているため新たな選択肢が増えたと言えるでしょう。 日常にアクセントを入れたい方にはまさにぴったりの時計ではないでしょうか。

美しい・・・

 


■ IWC最大の魅力

デザインや性能が良いのはもちろんですが、 IWC最大のメリットといえばこれです。 永久保証 自社製品に関しては、どのような壊れ方をしようが、 どれだけ古かろうが責任を持ってメンテナンスしますよというものです。 これがいったいどれほどすごい事なのだろうか。 時計に限らず多くの製品は、一定の保証期間が経過してしまった後、保証対象外となってしまい メンテナンスする事ができない場合が多々あります。

これは、企業として新しい物を次々に購入してもらった方が 売り上げがたちますし、旧製品で購入するかどうかも わからない製品のメンテナンス用部品を在庫として持つこと自体、それを管理するための維持費や 人件費などデメリットの部分が大きすぎるのが理由です。 数十年以上前の製品をメンテナンスするために、 技術を代々受け継がせる労力も大変なものですよね。 「そんな大昔の製品、作った人もういないからわからないよ」 なんてのが普通です。

このように永久保証というサービスは結構すごい事なんです。 あのロレックスでさえ永久保証は行っていません。 永久保証を謳っているメーカーは、パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲ、ブレゲなど、 ほんの一握りのトップメーカーのみです。 それじゃ、ロレックスよりIWCの方が凄いの? いいえ、違います。 例としてロレックスをあげましたがロレックスにはIWC以上の魅力も多くあります。 あくまでも魅力の一つであり、何に重点を置くかというのは人それぞれですので、 一生物として考えるのであれば、IWCの永久保証サービスは 魅力の一つになるという意味です。

パテック・フィリップやオーデマ・ピゲは低価格帯でも基本的に100万円切ることはないので、 永久保証を謳っているメーカーの中ではかなり良心的な価格で提供していると言えます。

 


■ マメ知識

IWCが属しているリシュモングループでは、 正規代理店で購入した場合と並行輸入店で購入した商品とで 差別を儲けていないため、 なるべく購入金額をおさえたい方は並行輸入店で購入することをオススメします。

注意すべき点として並行輸入であればどこで買ってもいいというわけではないということ。 並行輸入品はバイヤーが海外の正規店などから買い付けしたり正規のルートで仕入れたものでは ないため店によっては贋物を掴まされてしまう可能性があります。

信頼できる店以外では買わないほうが良いことを肝に銘じておかなければいけません。

・ジャックロード

ジャックロード公式ページ ※ジャックロード公式ページ

・かめ吉

かめ吉公式ページ ※かめ吉公式ページ

ジャックロードやかめ吉などは信頼できるお店なので このレベルの並行輸入店で購入すれば間違いないでしょう。

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